みやま岡田歯科医院

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3DSシステム

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3DSシステムとは?

3DSシステムとは、デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム(歯科薬剤到達システム)の略で、マウスピースの内側に、
うがい薬にも使われるヨードを含んだ薬剤を塗ります。
そのマウスピースを1日に5分歯にかぶせ、1週間つづけるとその間に形成されるバイオフィルムの中には虫歯菌が含まれなくなります。

薬を歯と密着させて、効果を引き出すこの方法は、虫歯菌の除菌を目的に考案されましたが、歯周病治療にも用いられ始め、
8割の患者で、歯周病菌が健康的なレベルまで低下します。

★ 健康保険適応外(自費診療)となります。

3DSの流れ

唾液検査
まず唾液を採取し、唾液の量と質を調べます。唾液中の虫歯菌、歯周病菌の数も調べます。
結果報告と生活習慣チェック
唾液検査の結果をご報告いたします。
虫歯菌や歯周病菌の検査値が高いと判明した場合は、十分に説明を行ない患者さんの理解と同意を得た上で、3DSによる除菌を決定します。
トレーの作成
患者様の歯にぴったりと合うトレーを作成するために、まず歯型を取ります。
歯型を基に3DS用の上下のトレーを作ります。
PMTC
3DSを行う前に薬剤がよく作用するように歯の洗浄をします。
専用の研磨剤や器具を用いて機械的に歯面清掃を行ないます。
バイオフィルムと呼ばれる細菌で形成されたヌルヌルとした膜を徹底的に除去し、薬剤を作用しやすくします。
3DSシステムの実施
トレーの内側に薬剤を塗布し、上下の歯を除菌・殺菌します。(約5分程度)
この工程を1週間毎日つづけると、その間に形成されるバイオフィルムの中には虫歯菌や歯周病菌が含まれなくなります。
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