診療案内

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インプラント

歯を失った場合、何らかの方法で歯を入れないと、歯のないところに隣の歯が倒れてきたり、噛み合う相手の歯が伸びてきたりして噛み合わせが狂い、他の歯まで傷みやすくなってしまいます。

歯を失ったところに対する治療としては、ブリッジ・部分入れ歯(総入れ歯)・インプラントがあります。しかし、健康保険で認められている治療方法は、その中でもブリッジとごく一部の入れ歯だけです。

インプラント治療とは

インプラント治療とは

インプラントを用いた治療は、何らかの原因で失ってしまった歯の代わりに、顎の骨にチタン製の特殊なネジを埋め込み、その上に人工の歯を装着します。失ってしまった歯を、天然歯に近い噛み心地や機能の回復が期待できる治療方法です。

チタンは生体組織内において異物とみなされないため、骨と自然に結合するという特性を利用した治療方法です。インプラント治療は、歯を1本失った場合から全部失った場合まで、あらゆるケースに対応可能です。

※インプラントは公的医療保険が適用されない自由診療です。6~7回の治療を4~5ヶ月にわたって行い、1本あたり388,500円~440,000円の費用がかかります。

メリット
・自分の歯のような感覚で噛むことができる。
・噛む力、味覚が低下しない。
・周囲の健全な歯を傷つけることがない。
・審美性(見た目)が良好。
・インプラントがしっかり固定すると、顎骨がやせるのを防ぐことができる。
デメリット
・歯を抜く場合と同等程度の手術が必要。
・体質や疾病(重度の糖尿病など)によって、治療ができない場合がある。
・インプラントは顎骨に埋めるため、細菌感染には十分注意が必要。
・正しい清掃習慣や定期検診などを怠ると、長持ちしない場合がある。

当院におけるインプラント診療

インプラント補綴などの保険外診療をご希望の患者様は、ご相談ください。信頼できる専門の先生とともに、診療させていただきます。

インプラントは、長年多くの症例で使用されているノーベル・バイオケア製を使用いたします。

難症例の場合、治療は院長とインプラント専門医とが協力して進めます。インプラント体埋入手術は当院にて行います。術前CT撮影は明治国際医療大学附属病院放射線科に依頼しております。

難症例の場合、当院にて出張インプラント手術を施術していただく先生

井上 祐利 先生

京都インプラント再生センター センター長/国際インプラント学会 認定医/ノーベルバイオケア スウェーデン本社公認 インプラント指導医

アメリカZimmer Dental公認 インプラントインストラクター/OAM公認 インプラントテクニカルインストラクター

インプラント治療の流れ

Step

01

審査・診断

まず唾液を採取し、唾液の量と質を調べます。

唾液中の虫歯菌、歯周病菌の数も調べます。

審査・診断

Step

02

手術

麻酔をかけて行います。

骨を削ってインプラントを埋め込み、蓋を取り付けて粘膜を閉じます。骨の状態などによって、術式が異なります。

1回法の手術の場合は、大きめの蓋を取り付け、お口の中にその蓋が見えるようにして手術を終了します。

2回法の手術の場合は、一度目の手術の治癒期間終了後、粘膜を開けて、大きい蓋に取り替える二度目の手術を行います。

手術

Step

03

仮歯装着

治癒したところで、場合によっては仮歯を作り、実際に使用していただきながら形態や装着感などを確認します。

噛み合わせや強度に違和感があれば、歯科医師と相談し、本歯の作成に向けてデータを集めていきます。

仮歯装着

Step

04

最終的な歯の装着

仮歯の装着で得た情報をもとに、歯並びや色をチェックして、最終的な本歯を作製します。

作製した本歯を装着し、治療が完了します。

最終的な歯の装着

Step

05

メンテナンス

治療が終わった後も、定期検査をしながらきちんと管理していきましょう。

メンテナンス